何となく元気がなく、熱を測ってもなく、どこが痛いというわけでもない、ところが給食を食べると元気になったということはよくあることです。朝食を抜いてくる子には、よくあることです。
「医食同源」漢方の用語で「食べるものと、薬になるものの源は同じ」という意味です。 自分の体調に合わせた食材を摂っていればカラダの調子を整えることができるという考えです。 例えば、料理でよく使われている生姜(しょうが)は、風邪の初期に使われる葛根湯などさまざまな漢方薬に含まれています。
子どもの成長には「医食同源」が最も重要です。日々の食事が子どもの健康な成長の源です。偏食を防ぎ、栄養バランスの取れた食事をとることで、病気になりにくい体を作ります。
子どもにおける「医食同源」の考え方
免疫力・抵抗力の向上: バランスの取れた食事は、免疫力や抵抗力を高め、病気にかかりに
くく、かかっても回復しやすい体を作ります。
食習慣の形成: 幼少期に良い食習慣を身につけることは、生涯にわたる健康に繋がります。
季節の食材を取り入れる: 旬の食材を使うことで、体調を整えるのに役立ちます。
バランスの取れた食事: 炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどを偏りなく摂れる
ように献立を工夫します。
食」への関心を育む: 食べ物の話をしたり、簡単な調理に参加させたりすることで、「食」
への興味・関心を高めます。
偏食への対応: 食べ物の好き嫌いや偏食は成長に影響するため、無理強いせず、少しずつ
様々な食品に慣れさせることが大切です。
子どものうちは「いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝る(休む)」ことが大事です。朝がご飯がコンビニおにぎりという家庭もあるようです。心配です。
2026年2月4日水曜日
花だより 子どもこそ「医食同源」 ハナナ 知床の冬
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長
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