子ども家庭庁の調査で保育士を養成する学校が、23年の666校から16校減少して650校になったことがわかった。保育士を目指す学生が減少している。このままだと将来保育士不足が深刻化する。
保育士の今年の有効倍率は2.80倍で全職種の平均1・15倍を上回っている。養成学校(大学、短大、専門学校など)では、卒業すれば国家資格を得ることができる。保育士を希望する人は多い方だが、18歳人口の減少や4年制大学への志向が強まり、短大や専門学校を選ばない傾向にある。さらに多忙で待遇がよくないというイメージが根強いことも要因と見られる。(読売新聞から)
毎年、ハロウィンやクリスマスが近づくと、手作りの飾りをこども園にプレゼントしてくれる歯科衛生士さんがいた。あるとき「私、こども園の先生になりたいので、今の仕事を辞めて(もう歳ですけど…( ´艸`)専門学校に通うことにしました。」 これを聞いた副園長は「あら、うれしい、頑張ってね!」と励ました。
“子どもたちの笑顔に触れるようになって、小さいころの夢を叶えたい。子どもたちが喜ぶものをもっと作ってあげたい。”と思うようになったという。こういう人には大学に入り直すのはハードルが高い。そして、まだこの職業は生成AIに任せることはできない。
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