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再考デジタル教育 “紙から大転換に警鐘” 修正に急ぐ「先進」ノルウェー
ノルウェーのノルトゥイン教育相の講演 読売新聞7月13日
「生成AIは、小学校では原則使わないようにする。」と表明するなど、デジタル教育の先進国のノルウェーでは、起草修正する動きが出ている。
2015年以降、ノルウェーは、デジタル端末を使った授業が急増した。その一方でOECDのPISAで18年から22年にかけて成績が12~33点下がり過去最低となった。
教育相は「我々はデジタル化による学習成果や意欲の低下、いじめ・不登校の増加を目の当たりにしている。」と危機感を隠さない。
デジタル画面を見るスクリーンタイムが急増すると注意力が散漫になることから、過度なデジタル化の修正に向け、“紙の教科書をより優先すべき”と強調している。そして、「日本が進める教育のデジタル化について、“デジタル機器や教材へ過度に重点を置けば、学習に大きな問題が発生する恐れがある。日本にはノルウェーが犯した過ちを繰り返さないように助言したい。」と注意喚起している。
読売新聞の一面で、この問題を頻繁に取り上げるのは、“教育は国家百年の大計”だからだろう。消費税、皇室典範、国旗毀損も含めて、十分な議論をしてほしい。








