今年のGWは、実家の片づけに追われました。退職して時間ができたので8年前に亡くなった母の遺品整理や押し入れ、物置の片づけなど、札幌から娘も帰って来て、2人で毎日やりましたが、まだ半分残っています。体が動くうちにやってしまいたいと思っています。娘は今日帰りました。
人生100年 70代がカギになる 和田秀樹医師先に70になった妻からこの本を薦められました。
現代の70代の日本人はかつての70代とは全く違い、格段に若々しく、健康になりました。70代の10年間は、人生における「最後の活動期」なのです。
この時期の過ごし方が、その後のその人がいかに老けていくかを決めることになります。ただ、70代には特有の脆弱さもあることも事実です。無自覚に過ごしていれば、自然と老いは加速していきます。そのために老いを遠ざけようと意図的に生活することが求められるのです。
どのような生き方をすれば、いつまでも元気で頭のしっかりした高齢者でいられるのか。
◎気持ちが若々しく、いろいろなことを続けている人は、長い間若々しくいられる。
◎栄養状態の良し悪しが健康でいられるかどうか決める。
そして、それ以上に重要なのは、人々を「長生きさせる医療」と「健康でいさせてくれる医療」は、違うということを理解することです。
例えば、コレストロールは長生きの敵のように言われますが、コレステロールの高い人ほどうつ病になりにくいし、男性ではコレストロールの高い人ほど元気で頭がしっかりしているのです。血圧や血糖値も高めの方が頭がすっきりします。食事制限を課せられ塩分を控えめにすると、生きる楽しみを奪われ、元気のない年寄りになりがちです。
高齢者ほど個人差が大きい。平均寿命と健康寿命は違います。70代を上手く生きないと介護を受ける期間が長くなります。 (牧野要約)
こんな高齢者になってしまうことを避けたいと思っています。この本を読んで「がん」が見つかっても手術しないことにしました。手術をして身体を弱らせる方が健康寿命を短くするからです。「知らぬが仏」健康診断も受けないことにしました。「一語一会」良い本に出会いました。









