~働くシニアなぜ増える~ 読売新聞 5月30日
働く理由としては、①収入のため55.1% ②働くことで老化防止になる20.1% ③自分の経験を活かせるなど12.4%
平日、ホームセンター、パークゴルフ場には年寄りばかりだ。喫茶店やフィットネスクラブも病院もそうらしい。朝散歩(ウォーキング)ですれ違うのも同年代が多い。
年寄りを引き寄せ興奮させる(やる気が出る)キャットニップのようなハーブはないものだろうか?
退職園長(校長)のつぶやき
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
訓子府公民館の社教の方が、書画展に寄せられた感想をコピーして送ってくれました。
恥ずかしいですが、一部掲載します。
・札幌から最近引っ越してきて、たまたま立ち寄りました。「訓子府愛」を感じました。私もこの町が好きになりそうです。
・4月居武士小学校の日曜参観日に先生と校門の前でばったり会いました。「そういえば、居武士小学校の絵を描いていなかったよ。統合するからね。今のうちに描いておかないと…」と言っていました。さっそく素敵な絵を描いてくださりありがとうございました。あの時、先生に会えてうれしかったです。先生の言葉を教訓に子育て楽しみます。
・「でんしょばと」を見て北見から来ました。すばらしい絵と詩に心が和みました。北見南小でお世話になった子どもの親です。
・どの絵も季節とその時の空気や温度、光を感じます。冬の空を横切る桜の枝、その枝が落とす雪の上の影までが、冬を楽しむ親子の心を写し出しているように感じました。
玉ねぎ畑の土の色がその土を手に取ったときのほろほろとする土の感触までも伝わってきます。
・やっぱりタブレットとかでなく、直接描いた絵はぬくもりをあって気持ちがほっこりします。園長先生の絵は愛が感じられて大好きです。また描いて見せてください。必ず見に行きます。
・素晴らしい絵を再度堪能して、書を噛みしめました。心に留めながら、また保育に心尽くしてゆきます。などなど…。
素人の道楽の書画展に足を運んでいただき、さらに感想まで寄せていただきありがとうございました。冥途の土産にさせていただきます。
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
パークゴルフ場(訓子府)にて5月25日
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
朝の散歩で見つけました。
校長の職責と学校経営の立場
木目澤教育長の校長会議資料「教育の休み石」から
思いの一端をざっくばらんに述べます。失礼な文言もあると思いますが、多少とも年齢を重ねた者の“いい意味での小言”とご寛容いただきたい。
1 学校経営では「何を言ったか、何を考えたか」ではなく「何をしたか」が問われます。
2 学校経営では「1年目どんなビジョンをもって、何をしたか」、「2年目、3年目は…」のように校長はその学校で「どんな成果があげたか」が問われます。
3 学校経営では人物管理が重要です。職員を適材適所に配置し、「誰をどのように育てるか」が問われます。
4 学校経営では「あの校長だからできた」と安易に口にする校長がいますが、「あなたは、なぜ校長になったのか」と問われます。
5 学校経営は「双六ではありません」、校長になって「上がり」ではなく、校長としてのスタートについたのです。「これから何をしますか」と問われます。
6 学校経営では職員の健康管理も校長の仕事です。自ら健康でないと気力も活力も集中力も知恵も湧いてきません。ですから「あなたは心身ともに健康ですか」と問われます。
7 聖徳太子のように一度に7人の話を聞くことはできません。すべて万能ではないので悩みは尽きません。だから「校長会組織を機能させていますか」と問われます。
8 学校経営は情報収集が大事です。ネットワーク、ヘッドワーク、ハートワーク、フットワークを持つ努力をすべきです。だから、「アンテナを張って、自ら発信していますか」と問われます。
9 学校は市町村教育委員会が設置者ですが、1から10まで教育長が知り尽くしているわけではありません。だから「今、学校はどうですか」と問われます。
10 校長は、公教育を預かる責任者として、全身全霊を傾けて行動し、一生懸命さが周囲に伝わり信頼されることが大事です。だから「向き、不向きより、前向き」が問われます。
このことが大事だと後輩に問うくらい、私も多少なりとも年齢を重ねました。
サラリーマン川柳のベスト10が新聞に掲載されていました。
「キャッシュレス 充電切れて 無一文」が第1位でした。
私も最近、財布を持ち歩いていません。もっぱらスマホ決済です。過日、コンビニで飲み物を買おうとしたときエラーが表示され、レジに列ができていたため品物を棚に戻し、店を出たことがありました。1位に選ばれてなるほどと思いました。
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
朝散歩で見つけた花です。おばあさんから「おはようございます」と声をかけられました。あわてて「おはようございます」と返しました。妻に話すと「あんたもおじいさんでしょ!」と言われました。
明治の文豪 島崎藤村に学ぶ 「人の世に三智あり」
“学んで得る智 人と交わって得る智 自ら体験して得る智” これは学校教育の「知・徳・体」に通じるものです。知識から知恵への思いが一層深まります。
不登校児童生徒、高校中退者が年々増加しています。「無理して学校に行かなくてもいい、休んでもいいよ」が当たり前になり、学校以外の学びの選択肢がある時代になりました。
しかし、藤村の言葉は、人が人として社会の中で生きていくには、知的な学びだけでないこと、多くの人との関わり、交わりから社会性が身に付き、多様な体験を通して生きる知恵が身につく、しかも三つの智のバランスが重要であることを示唆しています。これこそが学校教育(幼児教育)ではないでしょうか。
行きたくても、行けないで悩んでいる子がいます。保護者がいます。そうした子どもたちのケアは当然大切です。受け皿が必要です。しかし、学校が「来たくなかったら、来なくてもいい」では困ります。「教育は国家百年の大計」と言われます。教育は人づくり、まちづくり、地域づくりの基本です。先人たちから引き継がれた教育の財産があります。不登校対策は、まず魅力たっぷりの学校にすることです。どんなに時代が変化しても教育の基本は不変です。
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任
平成28年3月 北見市立北小学校退職、その後、北見市教育委員会教育専門相談員、令和2年4月から、訓子府町教育委員会教育専門員 令和3年4月から、訓子府町認定こども園長 令和8年3月退任