教育のデジタル化を見直す北欧諸国は、今回のPISAの結果はどうだったのか?
ノルウェーは16年以降、デジタル端末を使った授業が急増したが、その結果、PISAの成績低下が目立ち修正を図ってきた。しかし今回もまた下位に低迷している。アナログ回帰を図っているスウェーデンも3分野で前回より順位を下げた。60年代、トップクラスのフィンランドは、紙の教科書に戻す動きが出ているが、今回は科学13位、読解16位、数学23位だった。3か国は3分野すべて平均点が下がった。特に読解力で低下が目立ち前回よりも16~24点低くなった。
得点低下は、北欧諸国だけでなく世界的に起きており、デジタル化の影響を含めて要因を分析すべきである。調査対象の北欧の高校生は、デジタル化の進む中で学んできた世代であり、政策の見直し効果は、中長期的に見ていく必要がある。(9月9日 読売新聞)
これまで教科書のデジタル化に反対を唱えてきた読売にしてみれば「それ見たことか…」の結果となった。しかし、デジタル化の流れを止めることは難しい。どう使うと良いのか愚小には分からない。AIに聞いてみてはどうか?
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