低学年(1・2年生)の体育「遊び」を小学4年生まで拡充
運動を楽しむ機会増(次期学習指導要領)
例えば:「走る、跳ぶ運動」→「走る、跳ぶ運動遊び」、「水泳運動」→「水遊び」
運動が苦手な児童でも楽しく活動量が多い体育を目指す。中学、高校では高度過ぎる内容を改めるなど、楽しく体を動かす機会を増やし生涯にわたってスポーツを親しむ土台づくりをねらう。 子どもの運動時間や体力低下傾向にあり、屋外で遊ぶ機会の現象やスマホを見る時間の増加などが背景にあるとみられます。
スポーツ庁の担当者は、「仲間と一緒に体を動かす楽しさや達成感を味わえる体育を目指したい、生涯にわたって心身の健康を保持し、豊かなスポーツライフを実現してほしい。」と話す。(8月8日読売新聞)
幼児教育の「遊びは学び」の考えを小学校へ発展するように思います。体育の時間だけで泳げるようになったり、スキーやスケートが上達するのは、ごく一部の能力の高い子だけです。苦手なこと、難しいこと、忍耐力やチャレンジするよりも、「楽しさ」を重視するようです。
地方にもチョコザップが進出してきて、ジム通いをする人が増えてきました。子どもたちは、水泳、テニス教室に通ったり、人気の野球やサッカー少年団に隣町まで通っています。学習塾にも通わなければならないし、運動するにもお金がかかる時代になりました。
近所の公園で子どもたちが集まって遊ぶ光景は見られません。学校体育の役割も様変わりします。 香りゃんせ公園で涼む親子連れ *ウェブバージョンでご覧ください。







