◇節分の恵方巻はコンビニの戦略◇
商業的に売り上げの落ちる1月後半~2月初旬の販売イベントとして節分の「恵方巻」販売を仕掛けたのはセブン-イレブンでした。1989年に広島県の加盟店オーナーの発案により販売を開始したところヒット商品となりました。関西、中国、九州の各地方など西日本での販売を経て、1998年にコンビニエンスストア初の恵方巻全国販売を開始したのです。このヒットを受けてローソンも2001年より、ファミリーマートでも2003年より全国販売を開始。全国的に広がったのです。ですから、私の子ども頃はありませんでした。
バレンタインデーやホワイトデーも同じで、商業戦略に踊らせれている?と思いますが、世知辛い世の中、幸運が訪れるのであれば・・・と、今年は、コンビニではなく回転寿司のトリトンに恵方巻を予約しました。黙って南南東を向き、笑顔で食べることにします。チョコレートと違いプレゼントするわけではないので、まだいいかな?とも思います。妻は、「今日は夕飯の用意はしなくていいので助かる」と言います。
「うちはね。恵方巻を食べてから、豆まきするよ!ダブルでやるから、きっといいことあるよ。」と言った子もいました。
最近の絵本や紙芝居には、鬼が恵方巻の太巻き寿司を食べているシーンが出てきます。コンビニは日本の文化も変えました。恐るべしです。 2月1日 訓子府「さむさむまつり」 馬そり体験

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