2026年5月4日月曜日

花だより 「一期一会」、「一語一会」、「一合一会」、「一語一絵」 ボタン たんぽぽ

 



 『一期一会』の意味がわかる年齢になった。 
 「一期」とは、一生、「一会」とは一度の出会い、何度も会う相手であっても、この時間は二度と繰り返さないので、常に誠意を尽くすという茶会の心得です。
 現在では、その時、その場の出会いや縁を大切にする。この出会いを大切にして、感謝や思いやりの心を表すときに用いられます。
 造語ですが、「一語一会」は、一つの言葉、話、文章との出会いを大切にする。
 「一合一会」は、お酒一号を酌み交わす、人との「ノミニケーション」を大切にする。
 「一語一絵」は、一つの言葉や一枚の絵から人生で大切なことを学ぶこともある。
 そうした出会いを大切にする。人生は「一期一会」、今この時間を悔いなく過ごす。70歳にして、残りの人生が少なくなってきてやっと「一期一会」の意味が分かるようになってきたように思います。一生に一度しかない出会いや機会(縁)だけでなく、毎日会っている人の他にも、本や絵、音楽、季節の草木との出会いを大切にする。感謝することを大切に残りの人生を過ごそうと思います。
                

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