「教師は五者であれ」 校長室だよりに書いたのを木目澤教育長が見て、“「教師は10者なれ」という言葉もあります。”と返信されました。
1 教師は学者であれ~博学で物知りでなければならない
2 医者であれ~常に子どもを観察し、心や体の健康に気を配る
3 役者であれ~演技者であり、演出家である
4 易者であれ~暗示によって良い方向に導く
5 芸者であれ~子どもや保護者への目配り、気配りが必要である
そして、『達者であれ』~健康第一
これにさらにプラスして
①教師は哲学者であれ~確固たる教育理念や人生哲学を持つ
②農業者であれ~田畑を耕し、種をまき、命の根を培う
③指揮者であれ~いろいろな音階や音色、調子をまとめる
④探検者であれ~子どもと共に果敢にチャレンジする
⑤政治家であれ~様々な考え方をくみ取り、子どもたちを組織する
⑥宗教家であれ~誰にも公平で、愛を注ぎ、子どもたちのために祈る
⑦楽天家であれ~失敗してもくよくよしない、常に明るい心を持つ
⑧理想家であれ~高い理想を掲げ、妥協しない、研修に励む
⑨落語家であれ~話術を身に付け、人を楽しませ和やかにさせる
⑩格闘家であれ~身が軽く、たくましく、打たれても立ち上がる
*ただでさえ教育のなり手がいない時代に、こんな要求をするのは酷かもしれません。
しかし、先人の実践者が残した説得力ある言葉を耳にする時、教師たるもの、自分の力に溺れたり、天狗になったり、聞く耳を持たなかったり、おごったり(驕る)、あなどったり(侮る)、見くびったり、怠け癖をもったり、独りよがりになったり…したらお終いだと思います。
美幌北中とタンポポ畑.jpg)

0 件のコメント:
コメントを投稿