2026年9月11日金曜日

花だより 世代交代することは避けて通らない シオン ヤグルマギク ショウメイギク サボンソウ

 

 「世代交代することは避けて通らない」
 教頭として支えてくれた先生が校長になり、来春定年を迎える。
 新採用教員の力量育成や管理職の職能向上を見ると、どのような学校や校長に出会い、どのような教育環境や職場で仕事をしたかによって大きな違いが出るように思います。
 専門職としての教員の力量形成(成長)のスピードは十人十色であることは当然として、校長の期待としては、部下職員に対して成長を願えば願うほど大きく膨らみます。しかし、一方期待される側は、大きなプレッシャーであったり、大きなお世話と思う人もいないとは限りません。それにしても尊敬や信頼関係なくして人は学ぼうとしません。「若手を育てるとは、自分自身を磨くことに他ならない」これも木目澤先生の言葉です。
 今管内で輝いている校長がいます。彼は若いころから生活総合の研究団体で常に新しい課題に挑戦していました。教員を育てるには、人間関係の醸成の下、研究団体への加入勧誘と研究団体の活性化を図ることも大事だと考えます。変化の激しい時代です。古い考えはもう通用しません。常に新しい情報を得ることが大事です。自分の過去の実践を自慢げに話すのはもってのほかです。ベテランから若手に権限を委譲する「世代交代」が今求めれられています。

*ウェブバージョンでご覧ください。 



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