2026年2月15日日曜日

花だより 卑怯者が多くなった? ウグイスカズラ ミツマタ

 

 
 冬季オリンピック 日本人選手の連日のメダルラッシュで盛り上がっています。感動で胸が熱くなります。半面、日本人選手に対するSNSでの誹謗中傷が約6万2000件もの投稿が確認された。(読売新聞2月18日) 「心ない言葉をアスリートに浴びせることは尊厳を傷つけ(選手から)力を奪ってしまう。やめてもらいたい」と日本選手団の団長がコメントしました。日本人はいつからそうなってしまったのか?  
 武士道:「尋常に勝負、勝負、名を名乗れ!」「後ろから切りかかるとは、この卑怯者め!」
「卑怯」を教えよ いじめに対して何をなすべきか。「カウンセラーを置く」などという
 対処療法より、武士道精神に則って「卑怯」を教えないといけない。「いじめが多いからカウンセラーを置きましょう」という単純な論理に比べ「いじめが多いから卑怯を教えましょうは論理的でないから、国民に受けません。しかし、いじめを本当に減らしたいなら、「大勢で一人をやっつけることは文句なし卑怯である」ということを叩き込まないといけない。たとえ、いじめている側の子どもたちが清く正しく美しくて、いじめられている側の性格がひん曲がって大嘘つきだとしても、「そんな奴なら大勢で制裁してもいいじゃないか」というのは論理の話で、「卑怯」というのはそういう論理を超越して、とにかく「ダメなものはダメ」だということです。この世の中には、論理に乗らないが大切なことがある。それを徹底的に叩き込むしかありません。いじめをするような卑怯ものは生きる価値すらない、ということをとことん叩き込むのです。  「国家の品格」著者の藤原正彦氏 

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