『人脈力』 内田雅章著
仕事していくうえで、会社を経営していくうえで大切なのは、「人脈力」、「発想力」、「決断力」、「金銭力」、「人心掌握力」でその一番が「人脈力」を上げている。カバーには“社長500人と即アポがとれる。人脈力の達人が書いたビジネスを勝ち抜くチカラ”とあった。
どうやって人脈をつくるのか?
「他人のことよりまず自分」、「早く収益を上げて、成果を上げたい」ふつうのベンチャー企業の社長ならこう思うでしょう。ところが、人脈力には、自分より相手のことを考える。謙虚な姿勢であることが大事だという。 例えば、「私は、こう思います。」と自分の意見だけを主張しない。「私は、こう思うのですが、どうでしょうか?もし、ずれているとしたら、どのへんでしょうか?」と他人の意見を聞くようにする。だから、付き合えば付き合うほどに相手は心をつかまれてしまう。「こういう人間なら、時間とお金を使ってもいい。」こんな風に思わせてしまう。
1人事異動の時期になって、ある教頭が「うちの校長はしょっちゅう電話をかけている。」と言い、またある教頭は、「うちの校長のところには、ひっきりなしに電話がかかってくる。」と言いました。
新卒4年目、初めて異動になったとき、赴任した学校の校長先生から、「『いい先生だからとってくれ。』とケンちゃん(さとうけんじ校長)に頼まれたら、イヤとは言えない。それであんたをとった。」と言われました。校長は人事が最も大事な仕事です。それには人脈づくりが大切です。
肥料なるアブラナ
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