【平成18年度 北見市立若松小学校 学校便りから】
心がホッとステーション 「敬老の日」
石森じいちゃんが北見一の健康老人に選ばれる!
石森じいちゃんの話「校長さん、わしな、北見一の健康老人に選ばれたんだ。お医者さんがな『どこも悪いところない』と言っていた。同じ長生きでも健康で長生きしなきゃいかん。健康で長生きするためには、心が健康でなければいけないんだよ。人や自然やものに感謝する気持ちを忘れてはダメなんだよ。学校の子どもたちにも話しておいてくれないかい。親や先生を尊敬すること、友達と仲よくすること。これが健康で長生きする秘訣だよ。」
18日(日)老人クラブの例会にお邪魔したときの話です。
【平成21年度 網走市立潮見小学校 学校便りから】
敬老の日、母と行った“てんとランド”
78才になる美幌の母と網走の義母に「温泉でも行くかい?」と聞くと、「遠くに泊まりに行くのは疲れるからいい。」と言われ、近間の温泉に日帰り入浴に行くことにしました。美幌の母は、最近目がかすんでよく見えない。と言い、網走のお母さんは、「耳が遠くなり、大きな声で言わないと話が通じない。そんな二人が車の中で、二人の良いところだけ取れば長生きするのね。」と言いながら話が弾んでいました。
温泉に入った後、「どこか行きたいところはないか?」と訪ねたら、「“あれこれ屋(骨董品店)”に行きたい。」と言った。昭和初期生まれの二人には、テーマパークのようなところで、「懐かしい品物がたくさんある。」と喜んでいました。元々小柄な母ですが、最近ますます小さくなってきたような気がしました。
自分が敬老に近づいたからか、年老いた母に“何かして上げたい”と思うようになったのかもしれません。
皆さんは、どんな「敬老の日」を過ごしましたか?
~小学生のときの母の思い出 “何回も頭を下げた母”~
そんな母を見ていて、小学生のとき、野球をしていて近所の家の窓ガラスを割った出来事を思い出しました。
割ったことを母に言うと、母は私の耳を引っ張って、その家に行き、何度も何度も頭を下げて謝りました。そうしているうちに、今度は祖父がガラスと大工道具を持ってやってきて、窓ガラスを直してくれました。そして、祖父も何度も頭を下げて謝りました。それを見て、私は涙を流し、ガラスを割ったことと家族に迷惑をかけたことを反省しました。
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