友だちや教師と共に学び合い、個性が生かされ、心が通い合う学校とは、心情(心持ち、愛情、思いやり)を大切にする学校、それが「響き合う学校」です。
CS(コミュニティスクール)学校運営協議会が誕生して、学校経営に地域や保護者の方が参加するようになりました。校長には、目指す学校像や学校経営の方針、年度の重点を分かりやすく説明することが求められます。
「いいね!」
校長室は立派でなければならない
👍カリスマ性とは、多くの人を魅了する素質で、心がけ次第で身につくものです。
「花だより」
「精いっぱい」 (北見市立北小学校の教育指標)
昭和の大横綱大鵬
≪教師の多忙さと子どもの居場所≫
小学生からスマホを持つ時代になった。GIGAスクール構想で、端末を家に持ち帰るようにもなった。ちょっと前まで小学校の教員は、「ケイタイもネットも家庭教育の問題ですから…」と言っていたが、もうそんなことを言っている場合ではない。
スマホ依存は、大人の方が問題
不安と期待の新年度がスタートします。
🤷♂️この質問に「教科書で教えているし、赤本もあるし…。」「複数のクラスで教えるときは、同じことを繰り返せばよいのでは?」「先生には、夏休みも冬休みもあるし…。」「給料は高いし…。」と言った言葉が続き、教員の多忙は、なかなか世間に理解されていません。
教員はいつでもスイッチ・オン😢進級、入園で子どもたちは、心躍る毎日かと思いきやそうでもないようです。玄関でお母さんから離れられない子、泣く子、イヤイヤをする子、体調を崩す子、この時期は多いのです。幼児も環境の変化を敏感に感じ、不安になるのです。
🤔いじめや不登校につながる悩みなど、子どもが心の問題を抱えたとき、それは、しばしば身体的なサインや行動となって現れます。腹痛・吐き気・下痢・食欲不振・めまい・頭痛・発熱といった症状や過食・拒食・不眠・ヒステリーといった行動などさまざまなサインがあります。サインに気づいたら、病気だと心配するだけでなく、心の問題が背景にないか考えましょう。「気のせいだ」「わがまま」「ズル休み」というような言葉で片付けず、様子をよく見て、話をよく聞き、理解しようとする姿勢が大事です。
👀特に入学や新学期を迎え、環境が大きく変わるこの時期は心配です。
B=Basics S=Service T=Teacher N=New C=Children
【わくわくプラン2022「キーワード」】
にこにこ・きらきら・わくわくワーク
Sin
革 新・・・システムや組織などをかえて、新しいものにする
真 剣・・・緊張感をもって、気持ちを新たにして取り組む
進 展・・・進んで新しい展開を迎える
親 切・・・思いやり深く、好意を持って人のためにあれこれ尽くす
心 情・・・愛情、思いやりを大切にし、相手の置かれた立場や状況を慮る
信 頼・・・園児、保護者、地域から信じて頼れる存在となる
真新しいリクルートスーツを着た役場の新人があいさつ回りでやってきました。新たな環境で歩み始めた新社会人が職場にさわやかな風を運んでくれるのを期待したいが、中には、
北国に春を告げる
送別会 退職する職員に贈る「別れの歌」に「♬いい日旅立ち」が良いのではないかと若い職員に同意を求めた。すると「そんな歌知りません?」と却下された。「何?、山口百恵の名曲を知らないのか!」