送別会 退職する職員に贈る「別れの歌」に「♬いい日旅立ち」が良いのではないかと若い職員に同意を求めた。すると「そんな歌知りません?」と却下された。「何?、山口百恵の名曲を知らないのか!」
♪桜のしおり(AKB48が歌う卒業ソングにかえることにした。)
“喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める 大切なこのときを いつまでもわすれぬように” “あきらめてしまうより このページ 開いてみよう”
3月31日、退職者のお別れの会があって、翌日の4月1日、真新しいリクルートスーツに身を包んだ新人職員さんが入ってきて、新しいページがめくられました。春がやって来たなあ。と感じました。~どんなときも一人じゃない みんなでやれば大きな力に~新人さんの贈った言葉です。
“喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める 大切なこのときを いつまでもわすれぬように” “あきらめてしまうより このページ 開いてみよう”
3月31日、退職者のお別れの会があって、翌日の4月1日、真新しいリクルートスーツに身を包んだ新人職員さんが入ってきて、新しいページがめくられました。春がやって来たなあ。と感じました。~どんなときも一人じゃない みんなでやれば大きな力に~新人さんの贈った言葉です。
《不満を正当化するなかれ》
3月は不満、愚痴をこぼす毎日だったかもしれません。
「満足は成長を留め、不満は成長の糧となる。」とあるから、いたずらに不満を否定するつもりはないが、問題は不満を正当化し物事を諦めてしまうことです。
例えば、勉強ができないことを棚に上げ、親のせいと正当化し努力を怠ることです。これでは全く成長の糧とはなりません。
当世は、政治とりわけ教育など朝令暮改の様相で不満も多いことでしょう。学校にあっても「学校経営がうまくいかないのは、いい教員がいないからだ。」と正当化して逃げるわけにはいきません。要は、現実をいかに受け入れ不満を止揚して成長への糧にできるかです。
「満足は成長を留め、不満は成長の糧となる。」とあるから、いたずらに不満を否定するつもりはないが、問題は不満を正当化し物事を諦めてしまうことです。
例えば、勉強ができないことを棚に上げ、親のせいと正当化し努力を怠ることです。これでは全く成長の糧とはなりません。
当世は、政治とりわけ教育など朝令暮改の様相で不満も多いことでしょう。学校にあっても「学校経営がうまくいかないのは、いい教員がいないからだ。」と正当化して逃げるわけにはいきません。要は、現実をいかに受け入れ不満を止揚して成長への糧にできるかです。
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