AIの進化でなくなる職業はどっち? 竹内和雄先生の講演から(2)
デパートの店員 VS スーパーの店員 コンビニやスーパーでは2025年までにセルフレジを導入することを目標にしていましたが、それよりも早く実現しました。デパートの店員は、お客の好みや要望に応じた品物選びをしなければならない高度な接客が求められるので残ると言われています。
税理士 VS 弁護士 これも依頼者、相談者、それぞれの事情に対応しなければならない弁護士が残ります。
通訳者 VS 翻訳者 翻訳はすでにAIが行っています。通訳は、相手の表情やしぐさを観察して適切な言葉を選ばなければならない高度なスキルが必要です。
なくなる職業に共通する、同じ仕事(内容)を間違いなく、長い時間する仕事は、AIに取って代わるのに対して、なくならない仕事には、共通点らしきものはありません。強いて言えば、協調性、高度な仕事内容、創造性、特別な知識でしょうか。これらが令和の教育に求められるのです。ちなみに教員は、中学・高校の教員はなくなる可能性がありますが、小学校の教員は残ると言われています。ただし、生徒指導や進路指導ができない教員は、切られるかもしれません。
企業が採用にあたって重視することは、「コミュニケーション能力」、「誠実性」、「論理性」で、出世する人は、自分の考えを主張するプレゼン能力のある、ファシリテーターです。
これまでの日本社会とは全く異なる社会がすぐそこまで来ています。これがSociety5.0です。ですから「教育改革はまったなし」なのです。



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