

文部科学省が子どもの学力の変化を調査する「経年変化分析調査」(2024年)の調査結果を発表した。小学6年と中学3年の学力が、前回の2021年度調査より著しく低下していることがわかった。
学習塾の現場では、この学力低下の調査結果は「想定内」だと受け止めている。「入ってくる中学1年生の学力がひどく低下している。分数のたし算ができないのは当たり前で、単純な四則計算ができない子も増えている。語彙力もないのでそこも補ってあげる必要がある。高校受験対策は、小学生の頃から塾で学力を上げていく必要がある。」と言っている。学習塾の方が対応が早い。
探究学習やグループワークが原因か
学力低下の理由 コロナやスマホ・ゲームだけが原因ではない?
2020年度の指導要領では、小学校での探究学習やグループワークの授業が組み込まれた。そういった授業が増えたため、基礎的な知識を教えたり、反復し練習したりする機会が減り、『読み書き計算』すら身につかない児童が増えている。学力低下は当然の結果である。
学習塾の先生の見立ては、その通りのような気がする。
訓子府のレクレーション公園 11月3日

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