グループワークや探究学習の落とし穴
グループワークや探究学習は“応用編”です。塾に通っていて基礎学力が十分にある児童生徒にはプラスになるが、そうでない子にとっては逆効果。基礎学力定着のための授業時内容が減り、十分な下地がないままでグループワークや探究をやっても、結局は〝ついていけない〟
探究学習やグループワークの拡大に対して都立大学法学部教授の木村草太氏は「探究学習やグループワークは効率がよいとはいえないので、そちらで時間が取られ、計算ドリルをやったり、語彙を覚えたりという習ったことの反復学習をする時間が捻出できなくなっている。」 と危惧している。
グループワークは効率がよくない。例えば、講義式の授業の場合、教師が効率的に知識を伝えていく。一方で、グループワークの場合、生徒が自由に発言をするので、それで時間が割かれ、正しい情報の伝達の効率が悪くなる。児童が的外れなことをいい、それが「なぜ間違っているか」を教師が説明していたら、それだけでも時間が消費されていく。
学校は、教えることから逃げてはいけない!



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