最後の園長研修会
北海道国公立幼稚園・こども園協議会の加盟園は35園になってしまいました。(私立の幼稚園・こども園が8~9割を占めています。)
女性の園長先生が7~8割、あとの男性の園長先生は、小中学校の校長を退職された方です。その男の園長先生から「道教委は、幼少連携の重要性と取り組みの強化を言われるが、私立の幼稚園、こども園や保育園、託児所などの幼児施設の取り組みはどうなっているのか?」という質問があり、「幼小連携が進まない原因は、縦割り行政に原因があるのではないか?」という意見がありました。
私も園長になったとき、全く同じことを感じ、道教委に言ったことがあります。ところが、会長になって全国の会長さんや役員の皆さんと話す中で反省させられました。
私も園長になったとき、全く同じことを感じ、道教委に言ったことがあります。ところが、会長になって全国の会長さんや役員の皆さんと話す中で反省させられました。
全国の会長曰く「私たち全国国公立幼稚園は、長い間日本の幼児教育をリードしてきました。確かに加盟園は減りましたが(昨年1年間160園減少)、これまで現場で培ってきたことを教育行政に反映してもらう努力をしてきました。私たちがモデルとなること、これからもそのスタンスは全く変わりません。これからは『質の向上』が求められています。そのためには園長自ら研修に努めなければなりません。そういう気概が必要です。それが国公立幼稚園・こども園協議会の使命です。」
訓子府「わくわく園」での5年間
公開保育研究会を年2度開催しています。当初は、小学校の校長先生と教頭先生が保育公開を交代で見に来るだけでした。学校に出向き「校長先生は来なくてもいいです。先生方に来てほしい。」とお願いしました。
3年目くらいから、一般の先生の参加が増えてきて、さらに「小学校とこども園では、文化が違います。私もその文化の違いを理解するまで時間がかかりました。そのためには保育を見るだけではなく、研究協議にも参加してください。」と頼みました。するとうちの先生から「園長先生は、私たちの味方ですね」と言われました。最後の年には、小学校だけでなく中学校の先生の参加もありました。高校の校長先生も顔を出してくれました。でも、まだまだです。
公開保育研究会を年2度開催しています。当初は、小学校の校長先生と教頭先生が保育公開を交代で見に来るだけでした。学校に出向き「校長先生は来なくてもいいです。先生方に来てほしい。」とお願いしました。
3年目くらいから、一般の先生の参加が増えてきて、さらに「小学校とこども園では、文化が違います。私もその文化の違いを理解するまで時間がかかりました。そのためには保育を見るだけではなく、研究協議にも参加してください。」と頼みました。するとうちの先生から「園長先生は、私たちの味方ですね」と言われました。最後の年には、小学校だけでなく中学校の先生の参加もありました。高校の校長先生も顔を出してくれました。でも、まだまだです。
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