2025年4月20日日曜日

花だより オホーツクの中核都市 北見市が危ない! 矢車菊 キリシマツツジ

       

 北見の財政が厳しい
 70歳以上のバス券が値上がりになる?パークゴルフ場が閉鎖になる。ゴミ袋が値上がりする?夕張のようになるのか?
 オホーツクの中核都市、文化、商業の中心、総合病院やイオンは北見にしかない。20年前に近隣の常呂、端野、留辺蘂と合併して、広さは東京都とほぼ同じ、そんな北見の財政が大変な状況なのか?市民は知らなかった。
 毎朝通勤時に聞いている「話題のアンテナ日本全国8時です」(TBSラジオ)「今日は、北見市の財政危機を取り上げます」と聞いて驚いた。全国ネットで北見が取り上げられるのは、カーリングのロコソラーレ以来だ。
 人口減が原因ではなく、合併債で箱モノを建てたのが原因だという。確かに市庁舎、中央図書館など、立派な公共施設が次々と建った。公共施設の数は、旭川市に相当するらしいが税収が違う。北見市は、合併して広くなったが人口は10万人ちょっとだ。ライフラインを含め、そうした公共施設の維持管理費がかさむ。市会計年度任用職員が大幅に解雇され、市長さんの報酬もカットされた。頼みは「ふるさと納税」(常呂の水産物)だという。
 番組のコメンテーターは、「財政難の自治体にしては、市庁舎も図書館が立派すぎる」と言った。しかし、旧庁舎も図書館も古くて見すぼらしい建物だったのを知っているのは地元の人だけだ。東京でHPでしか見ていない人にとやかく言われたくない。
 ただ合併後、「あれしてほしい、これもあったらいい、合併してもうちの町には何の恩恵もない」住民の要望は後を絶たなかった。市町村合併で行政の効率化を図り、財政基盤が強化されるはずだった。「合併なんかやらない方がよかった」と言うのは、ふるさと納税で儲かるはずだったカーリング発祥地、水産業が盛んな常呂自治区の住民だ。
 北見はオホーツクの中核都市なのだ。住民も含めてしっかりしてほしい。


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