●今、家庭教育についてさまざまな批判が出ています。
・保護過剰のため「親離れ、子離れ」ができず、他者への思いやりの心が育っていない。
・基本的行動様式(しつけ)ができていない。
・放任主義で子どもの恣意的な生活を見過ごしている。
・学校をはじめ学習塾や習い事など「教育の委託化」が安易に行われている。
・核家族化し、子どもたちは、生命や伝統等についての日常的な感覚を持つ機会が少ない。などなど
◎反対に、保護者から学校教育に対する批判もあります。(NHK調査)
・教育者として熱血先生が少なくなった。
・サラリーマン化した無気力な教師が多い。
・教師の質が低下している。
・安易な体罰で指導する教師がいる。
など教師に対するかなり厳しい批判があります。これは学校や教師に対する期待が大きいことからくる不満ともいえます。しかし、子どもたちに影響を及ぼしているのは事実です。
問題行動を起こす子のほとんどは家庭環境に問題がある場合が多いのは確かです。しかし、問題行動が起きた場合、責任を互いになすりあっていても解決しません。
「それは家庭の問題だろう!そこまで学校や担任が背負うのか?」と思うことはしばしばあります。しかし、教育のプロが「指導を放棄したのか」と批判されるのはとても残念です。
保護者や諸機関と連携して問題を解決しようということを誠実に行っていくしかありません。 大雪山連峰 4月19日 訓子府から
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