2025年4月26日土曜日

花だより 論理的説得力と校長の品性 オダマキ サクラソウ

 

 
 論理的説得力と校長の品性
 新しい学校に赴任した校長先生、1カ月経ちますが、学校改革に取り組んでいますか?
学力向上には、教職員に校長の経営方針を理解させ、参画意識(危機意識、意欲)を高めることが肝要です。
 “なるほど”と倫理的に説明することで教職員を納得させる」ことです。教職員に参画意欲を促すとは、「よし、この校長に付いていこう!」と思わせることですが、先輩校長や管内で実績をあげている校長をみると、教職員にそう思わせるのは、論理的説得力だけではなく+αが必要ではないかと思います。
 校長としての使命感と品性(誇り)斯かる校長は良校長なり
①人格の修養に励み、確固たる信念を有するもの 
②寛弘にして、よく人の意見を容れ、又よく自己の意見を発表すべし 
③部下職員の美点特徴は之を賞揚発揮せしめ、其の欠点に対しては自ら責任を負うべし
 これは大正時代の校長像です。
 どのような職員であれ、自分の部下職員であるという慈しみや教職員の思いや願いを受け止める度量も大切だということ。そして、優れた校長の大前提として、校長と教職員との信頼関係の確立のために不断の努力を積み重ねることです。
 「校長が変われば、学校は変わる」
 校長会長のとき、校長会は、職能向上を目的とする団体である。校長一人一人が、教育への強い使命感のもと、学校を取り巻く諸課題に積極的に取り組んでいく決意を持つことが肝要である。オホーツクの学力の低迷は、“校長がしっかりしていないからだ!” 
 校長会に向けられたものとして強く受け止めました。

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