2025年4月25日金曜日

花だより 改革の覚悟 ヤマツツジ 藤

    

  改革の覚悟
 ICTの活用、少人数指導、教科横断的な学習、教員の業務軽減による行事の見直しなど学校が大きく変わるとき、保護者や関係機関から、かなりの反発があることが予想されます。「子どもたちのために“やる”」となれば、その矢面に立つ覚悟で、責任は全て校長が持つ覚悟でやらなければなりません。しかし、校長が代わったときがチャンスです。
 “同じ忙しいのなら、やりがいのある仕事をしたい。”と思う教師は多いはずです。
 学校改革は、先生方を信頼しているからこそできることです。力のない学校では、思い切った改革はできません。
 今、学校は大きく舵を切ろうとしています。それを支えるのは教師です。正に「教師力」が今問われています。結局のところ、義務教育の在り方を支えているのは教師であり、「教師こそ原動力」なのです。しかし、現実には、「何でも学校主義」は、教師の肩に全てかかり、その職務の範囲、量、責任の重さ等に青色吐息という状況です。確かに、新しい時代の義務教育の未来を背負っていくには、その質の向上は不可欠であり、教師自身が努力しなければならないことです。また他方で、この教師の現状、暗雲(働き方改革)をどう取り払うかにもう一つの大きな課題です。その課題解決のために教育課程を根本的に見直す英断を下すことが校長に求められています。

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