子どもの見方を変えてみる
◇リフレーミング(短所も見方を変えると長所に・・・?)
こんな子も見方を変えると
◇リフレーミング(短所も見方を変えると長所に・・・?)
こんな子も見方を変えると
○「責任感がない」→無邪気な、自由な
○「だらしない」→こだわらない、おおらか
○「調子に乗りやすい」→雰囲気を明るくする
○「のんき」→ 細かいことにこだわらないマイペースな子と見ることもできます。
*次のような子は見方を変えるとどうなるでしょうか?
①甘えん坊な → (人にかわいがられる)
*次のような子は見方を変えるとどうなるでしょうか?
①甘えん坊な → (人にかわいがられる)
②あきっぽい → (好奇心旺盛な)
③おしゃべり → (社交的な)
④おっとりした→ (細かいことにこだわらない)
⑤しつこい → (ねばり強い)
⑥せっかちな → (行動的な)
😁逆に「お宅のお子さんは、社交的で・・・」と言われたら、遠回しに「おしゃべりでうるさい」言っていると思った方がいいかもしれません。京都の人は「腹黒い」とお隣の大阪人は言うそうです。京都人は、相手への気遣いから遠回しに言うそうですが、思ったことをずけずけ言う大阪人には、そう見えるのでしょう。長い歴史から生まれた文化なのでしょうが、どっちがいいでしょうかね。
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