同窓の集まりで、若手教員から先輩に質問があった。
「小6を担任することになった。注意することや心がけることは何か?」という質問に、退職間近の校長が手を挙げて答えた。まあ無難な解答だった。
そのやり取りを「質問する方も答える方もどうかな?」と思いながら聞いていた。
「小6(中3)の運動会、学芸会、卒業式を見れば、その学校の教育力がわかる。なぜなら、その学校で一番長く教育を受けてきたのだから…小6は学校の顔」 だから小6を担任するのは、他の学年とは異なり責任は重い。
教員生活で小6を担任するのは何度あるか?それほど多くない。一般的なことは、How-to本に書いてある。小6の学級経営は、集団の特性、地域性などによって異なる。ましてや10年前の小6と比較することはできない。「小6は、こうあるべき」と先入観を持って担任すると失敗する。大事なことは、子どもたちとの触れ合いを通して、目標や指導法(学級経営)を考えることだ。校長や先輩は「責任はとるから、思い切ってやりなさい!」と言ってやること。
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