教員のストレスコントロール
◎できる限りみんなの前で愚痴る困ったことがあったり、嫌なことがあったら、問題と情報をなるべくみんなに知ってもらうためにすぐにみんなの前で愚痴る。そうすると陰でそっとカバーしてくれる人がいるものです。何気なく知恵を与えてくれたり、助けてくれる人がいる。お互いに信頼し合い、職員室全体のメンタルヘルスを考えること、お互いにSOSを出しやすい環境づくりに取り組むことが大切です。
◎一生懸命な頑張り屋ほど、SOSが出せずに孤立
授業づくりが非常に熱心な先生ほど、ある日疲労から休み始めたかと思うと、そのまま欠勤や遅刻を繰り返すようになることが少なくありません。2~3日休んでいた分、出勤すればまた一人で夜遅くまで頑張り、その疲れでまたダウンしてしまう。欠勤中には多かれ少なかれ、同僚の先生に迷惑をかけているのですが、そういう先生は、素直に感謝の言葉を伝えたり、SOSを出すのが苦手です。本人も徐々に仕事への自信がなくなり、周囲からも信用を失い、どんどん孤立してしまいます。こうなると逃げ出したいという気持ちと頑張らなくてはならないという気持ちの葛藤から、結局体調を崩して動けなくなってしまいます。
愚痴る~個人の感情を外部に放出し、内面のストレスを和らげる役割を果たします。ただし、愚痴る相手は慎重に選びましょう。

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