「生活科・総合が根付かない国家は滅びる!」 文部科学省元主任視学官 嶋野 道弘氏
教育は、柔軟で、ゆるぎのないものであることが望まれる。それは大いなる創意工夫であるが、地に足が着いて軸がぶれないということ。一人一人の子どもの学びには何らかの背景がある。したがって、教育は十把一絡げ、というわけにはいかない。一律の、画一した教育の予期の成果を期待するのは難しい。子どもに応じ、学校に応じ、学校の置かれている地域に応じ、教師の持ち味等に応じて独創的であるべき。同時に、一定の水準と共通性も保証されなければならない。独創性を独断的に、共通性を画一的にしない精神と形が必要。それは主体的で自立的な教師にとっては、とてもやりがいのある取組になるはず。
生活科・総合が根付くカギを握っているのは教師である。
0 件のコメント:
コメントを投稿