「別れと出会いの季節」と言われますように、多くの方々との別れと出会いの中で新学期を迎えました。このご縁を大切にして新しいスタートを切っていただきたいと願っています。一番早く咲く寒桜の花言葉は、“春はもうすぐ「あなたに囁く」”です。福寿草の花言葉は「幸福を招く」、蕗の薹は「待望」「仲間」です。なるほどうまくできています。
各学校では学校経営の基本方針をまとめ経営計画を製本する時期です。
◎義務教育の段階であること ◎子どものためにあること ◎公立小学校であること
学校経営方針は、校長が好き勝手に決めることはできせん。当該市町村の教育行政方針や北海道教育委員会の方針に基づき定めるものです。しかし、その中でいかに独自性を出すか、他の校長とは違うところを見せたいものです。
目指せ!「楽しく学びがいのある学校」
子どもにとって学校がホッとできる安心感とやればできるという成就感と達成感が実感でき、子どものよさや可能性が最大限発揮できるような豊かな学びの環境を創り出す。
《学びがいのある学校とは》
◎温もりと潤いのある学校 (温かさ・安心・自信・自立心)
◎思いやりと協力のある学校 (認め合い・磨き合い・高め合い・助け合い)
◎創意工夫のある学校 (関心・意欲、問題解決力、創造性)
◎活力のある学校 (自己目標・自主性・実践力・達成感)
◎遊びのある学校 (人間関係・社会性・心の安らぎ)
特に大切にしたいのは「遊び」
ここで言う「遊び」とは、PLAYではなく、車のハンドルやブレーキの「遊び」のことです。レーシングカーは、この「遊び」がほとんどありませんが、ファミリーカーには、適度な「遊び」が安全には欠かせません。学校の遊びは、教師の人間性や心のゆとりが大きく左右します。
「教職員が協働する学校づくり」“教育は人なり”
学校教育の正否は、教職員の意欲と姿勢によるところが大きい。教職員の意識や心構えが子どもの成長を促すという考え方に立ち、教職員一人一人が持ち味や専門性、自主性や創造性を発揮し、磨き高め合って、子どもの心に響く教育活動を推進したいものです。
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