2026年2月23日月曜日

花だより 子どもにオリンピックを見せる 芹(セリ)

 


 勝利の女神はまたも振り向いてくれなかった。
  練習も靴も情熱も…すべてを1500mに注いだが、「金」は遠く
 スピードスケート女子1500mで高木美帆選手は6位に終わり悲願の金メダルにまたも届かなかった。
 4年に一度の冬季オリンピックが終わりました。この2週間、歓喜や安堵、無念、ぼう然と勝者と敗者が織りなす喜怒哀楽に心を揺さぶられました。
 金メダル確実と言われた選手がプレッシャーという五輪の魔物に魅入られて惨敗したかと思えば、初出場最年少金メダリストが誕生しました。天候に左右されたり、採点方法に疑問符が出たり、これがオリンピックなのかと思いました。
 今回は特に、スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手の絶望から喜びの涙、重ねた精進の結晶に感動しました。浅田真央選手に憧れてフィギュアスケートを始めた選手が銅メダルを獲得しました。ノルディック複合の選手は、「自分たちがオリンピックで活躍することで子どもたちに関心を持ってもらいたい」とコメントしました。今回はイタリア開催で夜中のlive放送でしたが、これから何回もダイジェストが放送されます。
  「100回の説教より、感動する名場面の方が効果がある」子どもたちには、絶対見てほしい。若い選手が次々出てきました。4年後がまた楽しみでなりません。
 ただ残念なのは、選手への誹謗中傷が後を絶たなかったことです。信じられません。

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