2026年2月25日水曜日

花だより 人は死して名を遺す 訓子府で一番好きな場所

 

         

   「人は死して名(功績)を遺す」
 いよいよこども園の園長も退任することになり、自分は何も自慢できる功績など残せなかったなあ~と思っていました。
 過日、園長最後と知った網走潮見小学校の同僚が会いに来てくれました。
 彼が言うには、潮見小学校で牧野校長と出会ったことが、管理職の道を進むきっかけになったというのです。とても優秀でアイディアマンで改革派の先生は、次々に学校改革案を持ってきました。私はただ、「いいですね。やりますか?」と言っていただけです。
 そんな彼が、その後校長になり、指導監を務めるなど、今や管内教育を背負って立つ校長先生になりました。こうした先生を生んだきっかけの手助けになったとしたら、これは功績と言っていいのかと思い、自分もまんざらではないかな?と思いました。
 先日、教頭先生への講話で「管理職として大事なことは全て先輩校長から学んだ」と題して、木目澤一三教育長、長塚好和校長、立木謙二校長、平野嘉子校長、瀬尾 徹校長、佐藤典男校長から学んだ話をしました。そして「教頭のなり手がいない問題」について、「担任は自分のクラスの子にしか影響力を与えることができないが、校長になったら学校中の子どもに影響力を与えることができる。そのために教員の指導する。校長とは何と素晴らしい、やりがいのある職ではないか」という話をしました。自分には功績はなくても、偉大な先輩の功績を次の時代を担う教頭先生に伝えたかったのです。
 

 

 





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