学校に来られなくなった子がいました。その子が書いた作文です。
子どもまつりは、何もできなかった。運動会も出ようとしたけど、イヤな気持ちになって逃げ出した。みんなとぜんぜん勉強してないし、追いつけないし、諦めたり、逃げ出したりした。でも、母さんには、迷惑かけたくないし、でも、学校に行くと、イヤでイヤで気持ち悪くなって、あんときは、辛かった。中には「何か言われても気にすんなよ。」と言ってくれる友だちがいた。そんときは、すごくうれしかった。だから、できるだけ気にしないで中学校に行けたらいいなと思います。小学校でできなかったことややってないことがあっても諦めないでやっていきたいと思っています。
学校は、ただ勉強したり、運動したりするところではありません。友だちと共に笑い、喜び、悲しみに涙して、みんなで成長していくところです。
~赤塚不二夫さんの言葉~
現実は、ままならない。うまくいかないことばかり、
毎日、これでいいのだ!の連続だ。
自分を責めて、誰かを責めて、何かを責めて、そして、やっぱり自分を責める。
人生は、うまくいかないこと つらいこと つまらないことが多いけれど、
その間にゆかいなこと、楽しいことが挟まっているから、
どうかあなたの人生を大切にしてください。
あなたは、あなたのままでいいのだ。
辛いことがあっても決して逃げないでください。辛いことを乗り越えたとき、また一つ成長するのです。温室育ちの花ではなく、雪の隙間から芽を出し、花を咲かせる福寿草のような人になってください。(卒業式の式辞から)

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