2019年5月18日土曜日

花だより アヤメ バラ② まち自慢の小学校


 ***羨ましい*** 
 「伝書鳩に網走の小学校のことが載ってるわよ。」帰宅すると妻が教えてくれました。
 経済の伝書鳩 あばしりの“風景” ~まち自慢の小学校~
 ~知り合いの男性市民Aさん。この春、長男が網走市立〇〇小学校に入学した。
Aさんは、長男の入学式に出席した。最も感心したのは、〇〇小学校の雰囲気のよさであった。
「〇〇小学校に勤務知る先生全員が『一つになっている』という感じがしました。統制がとれているというか。〇〇小学校の一体感が伝わり、息子は良い学校に入学できたなと思いました。」
 〇〇小学校の話題は、昨冬、北見市でも耳にしたことがある。ある体育館の観客席にいた2人の若き小学校教諭の会話が偶然耳に入り、彼女らは「いつかは〇〇小学校で仕事がしたい。」と言っていた。〇〇小学校は網走の自慢の一つである。~
「どこの学校だか、わかる?」「○○校長のところだよ。学力も全国平均以上だし、体力も高いし、入学式に出席しただけで、良さを感じるもんなんだなあ。すごいよなあ!」
「北小もこんな風に書かれるといいけれどね。無理なんでしょ?」
「どうして?」
「校長の力量の差が出るんじゃないの?」


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