その目的は、
1 モチベーションが向上する。
2 目標と経験・スキルを連動させる。
3 適材適所の人事配置の根拠となる。
4 評価者と被評価者のコミュニケーションが活性化する。
5 組織と職員間でビジョンや目標を共有する。
6 若手職員の声を聴くチャンスが得られる。
7 職員のエンゲージメントを可視化できる。
とある。時間と労力をかけて、効果が上がっているとよいのだが、甚だ疑問だ。
教師は、子どもを評価するが、同時に自分の指導がどうだったか、自己評価をしている。
凡庸な校長は、ただしゃべるだけ 良い校長は、説明する 優秀な校長は、範を示す
偉大な校長は、教員の心に火をつける。
やっとコロナを落ち着き、送別会が行われました。4月から、校長になって赴任する教頭先生にこの言葉を贈った。人事評価は、管理職評価だと思い、この作業をしなければならない。
0 件のコメント:
コメントを投稿