2026年8月28日金曜日

花だより 人間だから失敗することもある AIとの違い ナデシコ ナツスイセン

 


 ある市長さんの職員に対しての訓示
「市民に感動を与える組織を目指す。市役所がどのようなサービスを提供できるかではなく、市民が求めている満足を事業として始めることで市民に感動を与える組織になれる。そのためには市民と感動を共有することが何より大切である。そして、市役所は人こそが最大に資産。仕事の成果は百発百中ではない。真摯な仕事への取り組みこそが豊かなまちづくりにつながる。」
 これを学校に置き換えて考えてみると、学校は子どもが主体であり、子どものための公教育機関です。そして、子ども、教員こそが最大の財産です。
 教師が消極的で新しいことに挑戦しなければ、たぶん失敗はしないでしょう。しかし、それでは前進や改善につながらない。「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」(福沢諭吉『学問ノススメ』)という言葉に通じます。
 人間だから失敗することもある。要はその受け止め方、生かし方にかかっている。「道に迷えば、道を憶える」 失敗を恐れず挑戦すること、AIの時代だからこそ大切にしたいものです。
夏もそろそろ終わり
*ウェブバージョンでご覧ください。

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