「ムカつく!」と「イラつく!」
若者はすぐ「ムカつく」と言いますが、同じような言葉に「イラつく」があります。調べてみると「ムカつく」は、生理的な嫌悪感や相手に対する強い怒り、許せない気持ちを含む表現、体の内側からこみ上げてくるもの。「イラつく」は、物事が思い通りにいかず、神経がとがって焦りや苛立ちが続く状態、継続的・慢性的な不快感や焦燥感を表す。
「ムカつく」、「イラつく」ことが多くなると、人間関係のトラブル、ネット上の誹謗中傷や犯罪につながるようです。
「ムカつく」「イラつく」理由の一つが、マナーの悪さ、モラルの低さ、規範意識の低下ということがよく言われています。
「ムカつく」「イラつく」理由の一つが、マナーの悪さ、モラルの低さ、規範意識の低下ということがよく言われています。
「学校で何を学びたいか」と、子どもたちに聞いたアンケートで、第1位が「善いことと悪いことの区別を教えてほしい」です。2番目が「人間関係の作り方を教えてほしい」で「勉強を教えてほしい。」は3番目です。なぜこうした結果になるか。今は、善悪の判断を自分の好みでやっているからです。自分が「善い」であって、他人は関係ない。私はこう思うのだ、それが善であると思い込んでいます。これは自分自身で主体的に判断するという意味では大事な部分ですが、同時に「あなたにとってはどうですか」ということから対話が始まらなければならないのですが、対話がないまま決めてしまっているから、何が善で何が悪なのか分からないという状態にあるのです。
そんな社会情勢から道徳が教科になりました。子どもたちの様子を見たり、保護者の様子を見ていて、共通の当たり前のルールやマナーさえ無視することが起こってきています。だから学校でやらなければいけないとみんなが思っているのです。
中教審答申の中に「知識基盤社会」という言葉が出てきました。しかし、知識などとっくの昔から基盤です。知識の獲得は、一人一人個々にやるものです。一緒に学習はしても知識の獲得自体は個人的作業です。本当に共通の安心できる社会を求めるならば知識より、本当の意味での道徳教育です。
学力向上の基盤となるのが学級経営・学級づくりです。子どもと教師、教師と保護者の信頼関係づくりです。日課に生徒指導の時間はありません。生徒指導は、毎日の授業の中(全教育活動)で行うものです。道徳教育は全ての教育活動の核なのです。
そんな社会情勢から道徳が教科になりました。子どもたちの様子を見たり、保護者の様子を見ていて、共通の当たり前のルールやマナーさえ無視することが起こってきています。だから学校でやらなければいけないとみんなが思っているのです。
中教審答申の中に「知識基盤社会」という言葉が出てきました。しかし、知識などとっくの昔から基盤です。知識の獲得は、一人一人個々にやるものです。一緒に学習はしても知識の獲得自体は個人的作業です。本当に共通の安心できる社会を求めるならば知識より、本当の意味での道徳教育です。
学力向上の基盤となるのが学級経営・学級づくりです。子どもと教師、教師と保護者の信頼関係づくりです。日課に生徒指導の時間はありません。生徒指導は、毎日の授業の中(全教育活動)で行うものです。道徳教育は全ての教育活動の核なのです。













