昨日、孫がスターバックスに行きたいと言うので行ってきました。驚いたことが3つありました。
◆一つは、PCを広げている若者が数人いたことです。気が散らないのだろうか? コーヒー1杯で本を読みふけるとか音楽(レコード)を聴くという喫茶店は昔ありましたが、今はスタバとPCは当たり前だと、孫に言われました。
◆一つは、PCを広げている若者が数人いたことです。気が散らないのだろうか? コーヒー1杯で本を読みふけるとか音楽(レコード)を聴くという喫茶店は昔ありましたが、今はスタバとPCは当たり前だと、孫に言われました。
◆二つめはトイレです。女性用のマークがあったので隣は男性用だと思ったら、男性のマークがありません。よ~く見ると「all gender」と書いてありました。恐る恐る開けると、障害者用のトレイのように広く、おむつ替え台もありました。そして、男性用の便器はありません。これからのトイレはこうなるのか? 本園(教育委員会子ども未来課と同居)には男性用のトイレがありますが、女性職員30名に対し男性はわずか3名しかいません。近いうちに「all gender」になるかもしれません。園児たちのいる保育室のトイレは、もちろん男女兼用です。
三つめは店員(スタッフ)の対応です。孫がトッピングでチョコレートを頼むと「多めにしておきますね」と可愛い女性スタッフが笑顔でチョコをぐるぐるしてくれました。「スタバのスタッフは、みんな感じがいいんだよね」と孫が言いました。
高校生が「北見にスタバがあったらいい」と言ったのがきっかけで、今では市内に2店舗あります。スタバがなぜ人気があるのか、商品価値だけではないことがわかりました。
三つめは店員(スタッフ)の対応です。孫がトッピングでチョコレートを頼むと「多めにしておきますね」と可愛い女性スタッフが笑顔でチョコをぐるぐるしてくれました。「スタバのスタッフは、みんな感じがいいんだよね」と孫が言いました。
高校生が「北見にスタバがあったらいい」と言ったのがきっかけで、今では市内に2店舗あります。スタバがなぜ人気があるのか、商品価値だけではないことがわかりました。
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