経営方針 2015は Nプラン+1《need》 「校長室だより」から
最後の年こそ、夢の実現と思っていましたが、「夢」は「儚?」「人べん」が付くと「儚い」となります。そうならないように努力します。
《特別支援教育の充実こそが重点》
特別支援学級在籍児童の増加と特別支援の全道大会会場校、そして、インクルーシブ教育システムの構築が求められていますので、特別支援教育は学校経営の重点に据えなければならないと考えます。
校長がまずやらなければならないことは人的な配置です。今回の人事では、特別支援担当者の確保を重点にしました。しかし、今回の人事は、たまたまうまくいきましたが、次年度以降も今年のような人事ができるかどうか、厳しい状況にあります。あまり期待しないでください。
研修も特別支援教育を抜きには考えられません。この機会に全職員で特別支援教育について研修を深めるべきです。しかし、先立つものはお金です。何とかしたいと思っています。
《学力・体力向上対策は外せない》
病気の処方箋は、さまざまな検査で決められます。今の世の中、触診やレントゲン写真だけで診断する医者はいません。血液検査やMRI・CTなど、最新の医療器具を駆使して診断し、治療方法を決定します。教育も同じです。精度の高い検査(知能検査・学力検査・新体力テスト)をして、何が課題なのかを明確にし、それを共有することがまず必要です。
少人数指導加配、授業改善チーム活用事業や時間講師など考えつく加配(通級学級は残念でしたが)は、全てもらいました。後はその成果を上げるだけです。
《生徒指導(保護者対応)》
生徒指導=保護者対応 北小3年間の実感です。決して一人で抱えないことです。責任を背負い込むようなことはしないことです。問題が生じたときは、すぐ生徒指導部や教頭に相談することです。また、関係機関との連携が解決の鍵を握ります。早い段階での報告・連絡・相談が大事です。
《+1はNではなくC(clean)にしたかった?》
職員室の配置が新しくなり、机の移動に伴い長年溜まっていた綿ゴミが大量に出てきました。誰かがいなくなったからではありませんが、これを機に職員室がきれいになることを願っています。
3年前に初めてこの校舎(斬新なデザイン)に入ったとき、外観と異なり汚い学校だと思いました。図書コーナーや螺旋階段の上はグチャグチャ、準備室はゴミ屋敷?観葉植物は瀕死の状態、賞状額は埃まみれ、賞ケースは雑然と置かれているだけ、中庭は雑草が伸び放題、学校周辺の樹木も手入れが行き届いていませんでした。(決して先生方を批判しているのではありません。)ところが、この3年で少し環境がよくなってきました。先生方や吉次さんや竹内さん、土曜警備の方など、さまざまな方の協力のお陰だと感謝しております。
しかし、まだまだ気になるところがたくさんあります。これも改善にはお金が伴いますので、あれもこれもやりたいことがあってもそう簡単に実現できるものではありませんが、職員室の机上の整理整頓は、お金が無くても心がけ次第できれいになります。
学校が変わった?と思わせるのに手っ取り早い方法は、目に付くところをきれいにすることです。これで印象が大きく変わります。皆さんの協力をよろしくお願いします。

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