家に何を飾る? 子どもをやる気にさせたいなら
👌検診のため町のクリニックへ行った。待合室に町内の小学生の絵が飾られていた。題は「夏休みの思い出」、定期的に替えて展示しているという。病院嫌いの子どもも少しは、心が和むかもしれない。町内の商店には、見学に来た時の写真と子どもたちのお礼の手紙が貼ってある。
👍学校の近所にある中華レストランには、子どもの絵が貼ってあります。看板娘ならぬ看板息子の幼稚園ときからの作品がギャラリーになっている。この家庭の温かさを感じる。
👌検診のため町のクリニックへ行った。待合室に町内の小学生の絵が飾られていた。題は「夏休みの思い出」、定期的に替えて展示しているという。病院嫌いの子どもも少しは、心が和むかもしれない。町内の商店には、見学に来た時の写真と子どもたちのお礼の手紙が貼ってある。
👍学校の近所にある中華レストランには、子どもの絵が貼ってあります。看板娘ならぬ看板息子の幼稚園ときからの作品がギャラリーになっている。この家庭の温かさを感じる。
😒テレビで欧米の家が映し出されて気が付くことは、絵や家族の写真が飾られていて、日本のようにカレンダーや何やら、ごちゃごちゃ貼られていないことだ。玄関に豪華な額装の絵が飾らている家もあるが、ミスマッチでセンスがあるとは思えない。それよりは、子どもがいる家なら、子どもが描いた絵を額に入れて飾った方がずっと良いと思う。
😁父は、私の絵や習字を玄関に額に入れて飾ってくれた。お客さんが来ると「あら、これ、よっちゃんがかいたの、上手ねえ~。」(お世辞にもそう言わざるを得ない状況)それを聞いて、すっかり勘違いした。今でも絵や習字が好きなのは、たぶんこれが理由。教員になってからは、「子どもの作品は是非、家に飾ってください。」と保護者にずっとお願いした。それもちゃんと額に入れて、何も立派な額でなくてもいい、量販店で結構お手頃でいい額を買うことができる。額に入れると見栄えが全然違う。
🤩あるとき、すでに成人した教え子のお母さんに会ったとき、「うちの子の絵、まだ玄関に飾ってあるんですよ。」と言われ、心がホッとステーションになった。
😉芸術の秋です。子どもの作品を飾りましょう!
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