“父の日”の経済効果は、“母の日”の半分
あなたは“父の日”に何をしましたか・
「あのね。お父さんいつも一生懸命働いて疲れているから、みんなで温泉に行って来たんだよ。」
「お母さんがね。“ビール1箱でも買ってやるかな?”と言っていたけど、黒烏龍茶1箱にしたんだよ。体にいいからだって!」
「なるほど、それはいいね。いい“父の日”だったね。お父さん喜んだしょ!」
「うん、晩ご飯は、“母の日”の方が、もっと豪華だったよ。」(???)
お父さんは、頼りにされたら「まかせておいて!」と張り切る。
お父さんは、愛されていると感じたら笑顔を返してくれる。
お父さんは、褒められると、また次も頑張ろうと思う。
お父さんを頼りにしよう。 お父さんに任せてみよう。
給料が振り込みになってからだと言われています。給料日に、お父さんがお母さんに給料袋を渡す。するとお母さんは、「お父さん、今月もご苦労様でした。」と言う。お父さんが働いてくれたお金で家族が生活できる。夫婦共働き家庭が多くなったのも原因でしょうか?男女平等です。「父の日」を軽く扱うのは止めてください。
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