~・~・春3月 別れ、旅立ち~・~・
春のそよ風が どこからか吹き 通いなれた道 彩りを着替える
喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める
大切な瞬間を いつまでも忘れぬように 晴れの日も 雨の日も
明日は来る 微笑みながら 一歩踏み出す
あきらめてしまうより このページ開いてみよう
これはAKB48の曲ですが、これももう古いと言われました。
別れの歌、旅立ちの歌といえば、山口百恵さんの「いい日旅立ち」が定番だと思っていましたが、今の子は、百恵さんは知らないと言います。ということは、武田鉄矢さん(海援隊)の「贈る言葉」は、もっと知らないと思ったら、GReeeeNの曲でしょ?と言われました。
私たちの時代は、卒業式の歌といえば「仰げば尊し」と「蛍の光」と決まっていました。デパートの閉店時刻を知らせる曲でした。ところが今の子は、~蛍の光 窓の雪 ふみよむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を あけてぞ 今朝は 別れ行く~ この歌詞の意味を全く理解できません。
式歌は卒業式で涙を誘うクライマックスです。そのため何度も練習します。カラオケマシンの採点で高得点を取るのと同じく音程を外さないように抑揚をつけるように指導します。
ところがこども園の式歌は違います。最初から最後までフォルテです。音程も外れっぱなしです。カラオケマシンでは50点くらいでしょう。それでも涙を誘うのです。

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