自制心が大事
4才児を対象に、マシュマロを食べるのを我慢する自制心を測る追跡調査の結果、4歳のときに自制心が働いた子どもは、そうでない子どもと比べて大学適性試験のスコアが高くなる。さらに将来の賃金にも影響するというのです。
幼少期の家庭環境をサポートし、十分な教育機会を与える政策は効果があるといわれています。我慢させ自制心を育てることは児童生徒の将来にまで影響するのです。
全国の男女約1万6千人を対象にした別の調査では、「うそをついてはいけない。」などの基本的なしつけを受けた人は、所得が多くなると言う結果が出ています。
新年度がはじまります。生徒指導の担当になって、気持ちを新たにやる気がみなぎっている先生も多いのではないでしょうか。生徒指導がもっと楽に、もっと楽しく、もっと真摯に取り組めるようにしたいものです。そのためには保護者にこうした情報を伝え、協力を仰ぐことです。「教育」=「共育」です。

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