2025年3月4日火曜日

花だより 道内の教員採用選考検査 受験者数最低 キブシ

 


 道内の教員試験受験最低 25年度採用 小学校の不足深刻
 大きく舵を切ろうとするとき、それを支えるのは現場の教師です。教師の「教師力」が問われます。結局のところ、文科省と道教委ではなく、義務教育の在り方を支えているのは教師であり、「教師こそ原動力」なのです。しかし、現実には「何でも学校主義」は、教師の肩に全てかかり、その職務の範囲、量、責任の重さ等に青色吐息という状況です。確かに、新しい時代の義務教育の未来を背負っていくには、その質の向上は不可欠であり、教師自身が努力しなければならないことです。また他方で、この教師の現状、暗雲をどう取り払うかにもう一つの大きな課題があります。その課題解決のためには、英断を下さなければならないときがきました。
 「教育は人なり」と言われるように、どんなに時代は変わっても、教師の人間性が子どもに強い影響力を与え、教育効果に大きくかかわることは、誰もが認めるところです。従って、私たちの責任とは、教育に携わる者として教職の重要性を十分認識しながらも、学校教育をシンプルにし、余計なことを省くことです。
 教師を志す若者が減ったのは、学校に魅力がないからです。教師になりたいと思うのは、担任の先生に憧れるからです。労働条件だけではありません。いきいきと働く教師を増やすことです。

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