2025年3月29日土曜日

花だより これが小学校の先生の一日 ムスカリ

 



小学校の先生の一日 

7:20≪出 勤≫ 
 職員室で荷物を整理して、すぐに教室へ行く。窓を開けて空気の入れ替えをする。授業で使うプリントを確認する。
7:40~ 早い子は登校してくる。あいさつを交わしつつ、前日にやり残した仕事を片付ける。
7:55~  不登校気味だった子どもと保護者が登校。保護者としばし話す。
8:15~8:30 ≪職員打ち合わせ(職朝)≫ 
 パソコンを開きメールチェック、行事、指導の確認*朝自習や読書の準備、連絡帳の確認
8:30~ 朝の会 出欠や日直の進行を見守りつつ、宿題のチェック
8:40~12:10 ≪午前中4コマの授業≫ 
 支援を要する子が情緒不安定になり、教室から飛び出す。支援員と対応を協議
 休み時間もなかなかトイレにも行けない。
 休み時間は、数の少ないICT機器など教材・教具の準備に費やす。
12:10~12:50≪給 食≫ 
 配膳係りがちゃんとできているか、やけどや嫌がらせはないかなど、目が離せない。アレルギーの子どものために献立をチェックする。自分の給食は、ゆっくり食べることはない、10分以内で済ませ、提出物に目を通す。「よくできました」のハンコを押すだけだと「先生、これだけですか?」と言われたので、一人ひとり丁寧にコメントを書く。
12:50~13:10≪掃 除≫ 
 担当場所を巡回して、まじめにやらない子も多いので目配りは欠かせない。
13:10~13:30(児童の昼休み) 
 ここでやっと一息つけそうだが、子どもから体育館で遊ぼうと誘われる。一緒に遊ぶのも担任の大事なところ
 職員室に戻り、配布物や連絡事項の確認する。5理科や習字の授業は、準備に時間がかかるから5時間目にすることが多い。
13:30~15:10≪授業(2コマ)≫
 低学年は、午後の授業は集中力が欠けるので、ここが教師の腕の見せどころである。
15:10~≪帰りの会≫ 通信など配布物を配り、連絡事項を伝える。
15:20~15:30 玄関で下校の見送り
15:45~16:30 
 一応休憩時間となっているが、評価事務、雑務処理で休んでいる先生はいない。曜日によっては会議(打合せ)がある。
16:30~19:00
 退勤時刻になってもだれも帰らない。授業の準備、分掌業務がはじまる。
19:00~ 帰ろうかなと思ったら、保護者から電話がかかってくることもある。
20:00 ≪退 勤≫ 残った仕事は、持ち帰る。
*この中で、働き方改革で言っている本来教員の仕事ではなく、他に任せるようなものがあるでしょうか?
 学校の先生は大変です。それ以上にこども園の先生の方が大変だと私は思います。

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