2025年3月20日木曜日

花だより 大正時代の校長心得 レンギョウ

 

 ~校 長 心 得
 《斯かる校長は感心せず》
1 研究心乏しく頑迷固陋(がんめいころう)なる者
  かたくなで正しい判断、見聞が狭く、古いことに固出する(前年度踏襲主義)
2 自分天狗にして修養を怠る者 高慢になったり、自慢したり、うぬぼれたりする者
3 部下職員の意見を聞かず、自分独りで仕事をなさんとする独りよがりの者 
官僚的態度をなす者 伝統的なしきたり重んじる。過去の事例を常に参照して、新しいことにチャレンジしない。
愛憎偏頗(へんぱ)の者  えこひいき(依怙贔屓) 好き嫌いが激しく、偏って不公平でえこひいきする
阿附諂諛なる者(あふてんゆ) へつらい したがうこと お世辞を言って、人の気に入るようにふるまう

アメリカの望ましい管理職像(アメリカ キャンベラプログラム)
 ~ 個人的資質~
(1)身体の健康 外見、顔つき
(2)精神の健康 プレッシャーの下での反応 批判に対する敏感性 ストレスの下での判断
(3)声 質(説得力)
(4)道徳観念
(5)勤勉さと熱心さ
(6)ユーモアのセンス 敗北を愛想よく認める能力 他人の感情を認めること
(7)判断と常識
(8)公正さ 口論を仲裁する能力
  アメリカでは、校長の個人的資質として、①身体の健康、外見、顔つき ②精神の健康(プレッシャーの下での反応、批判に対する敏感性、ストレスの下での判断) ③声質(説得力) ④道徳観念 ⑤勤勉さと熱心さ ⑥ユーモアのセンス(敗北を愛想よく認める能力、他人の感情を認めること) ⑦判断と常識 ⑧公正さ(口論を仲裁する能力)となっています。
 今は、アメリカ的な管理職が求められるようになってきたのかもしれません。


0 件のコメント:

コメントを投稿