わが町にある高校とこども園は様々な交流があるので、3月1日、卒業式に参列してきました。とても立派な卒業式でした。
数年前、入学生が20人を切り存続の危機に陥りました。道立高校ですが、存続させるために町はスクールバスや給食など手厚い援助を行っています。さらに教育長と校長は隣の市の中学校に出向きPR活動を行うなど、入学生確保に奔走しました。その甲斐あって、ここ3年間は、30人を超える生徒が集まるようになりました。
校長先生は言います。「うちには、さまざまな事情を抱えて入学してきた生徒たちばかり、確かに学力は低い。中には中学時代不登校だった生徒もいる。ところが今年の卒業生は、皆勤賞と精勤賞合わせて9人もいる。国立大学に進学が決まった生徒もいる。進学、就職率は100%です。」と胸を張る。
送辞を読んだ2年生の子は、「小学校の時の校長先生でしょ?」と声をかけてくれた子でした。この子も複雑な家庭事情を抱えている子でしたが、今は生徒会で活躍しています。とても立派な内容で堂々とした態度に感動しました。その子に「この高校どう?」と聞くと「めっちゃ、楽しいよ!」と答えました。
地元の中学校からは、毎年片手くらいの人数しか進学しません。それなのに多額の援助をしてまで高校を存続するのか?という意見もあるようですが、それよりも地元の高校を残してほしいというのが住民の願いのようです。
少子化により、どこの高校も定員割れの状況です。わが町の高校に生徒が多く集まるようになると、それだけよその町の高校が減って廃校になる可能性があります。
高校無償化が決まりそうです。今でも地元の高校に進めば、ほとんどお金はかかりません。それでも、子どもが「○○高校に行きたい」と言えば、親は行かせるのです。
無償化になって、倍率のない高校を選べば、勉強しなくても入れます。ますます格差が広がります。昭和の時代、「せめて子どもには、高等教育を受けさせてやりたい」と、せっせと働いた親が多かったように思います。
校長先生は言います。「うちには、さまざまな事情を抱えて入学してきた生徒たちばかり、確かに学力は低い。中には中学時代不登校だった生徒もいる。ところが今年の卒業生は、皆勤賞と精勤賞合わせて9人もいる。国立大学に進学が決まった生徒もいる。進学、就職率は100%です。」と胸を張る。
送辞を読んだ2年生の子は、「小学校の時の校長先生でしょ?」と声をかけてくれた子でした。この子も複雑な家庭事情を抱えている子でしたが、今は生徒会で活躍しています。とても立派な内容で堂々とした態度に感動しました。その子に「この高校どう?」と聞くと「めっちゃ、楽しいよ!」と答えました。
地元の中学校からは、毎年片手くらいの人数しか進学しません。それなのに多額の援助をしてまで高校を存続するのか?という意見もあるようですが、それよりも地元の高校を残してほしいというのが住民の願いのようです。
少子化により、どこの高校も定員割れの状況です。わが町の高校に生徒が多く集まるようになると、それだけよその町の高校が減って廃校になる可能性があります。
高校無償化が決まりそうです。今でも地元の高校に進めば、ほとんどお金はかかりません。それでも、子どもが「○○高校に行きたい」と言えば、親は行かせるのです。
無償化になって、倍率のない高校を選べば、勉強しなくても入れます。ますます格差が広がります。昭和の時代、「せめて子どもには、高等教育を受けさせてやりたい」と、せっせと働いた親が多かったように思います。
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