「AIの時代が始まる。AIが今後どう進化し、どう活用するか?」
生活の隅々までAIが浸透しつつあります。
1月5日、葬儀に参列して思ったことです。
葬儀といえば最後に葬儀委員長が家族に代わって挨拶をしていましたが、今は、亡くなられた方の経歴やお人柄を葬儀場の専属司会者が流暢な口調で紹介します。内容は参列者の涙を誘うような素晴らしいものです。これも遺族からの情報を打ち込むとAIが完璧な文章を作成してくれるのです。
今は、結婚式の両親への感謝の言葉をAIで作成する人もいるとのことです。
昔は町内会総出で葬儀のお手伝いをしました。校長時代も年に何回か葬儀の手伝いをしたことがあります。100歳でなくなったおばあさんの葬儀での葬儀委員長の挨拶を覚えています。
「『イモ炊いたから、〇〇ちゃん食べるか?』と〇〇のおばさんは、近所の子どもたちにいろんなものを食べさせてくれた。本当にやさしいおばさんでした。」決して流暢な挨拶ではありませんでしたが、参列者はみんな頷きながら聞いていました。葬儀は地域コミュニティーの中心でしたが、今の時代、葬儀のやり方が変わるのは仕方がないことだと思います。AIもどんどん活用したらいいと思います。ただし、人とのつながりを大事にする新しい仕組みも考えていかなければなりません。
1. 弔辞の文章をAIで作成する ChatGPTや専用のツールを使い、特定の情報を入力するだけで、マナーを守った心温まる弔辞を作成できます。専用プロンプトの活用:サイトでは、友人や親族など立場に合わせた弔辞作成用のテンプレートが公開されています。
葬儀専門AIサービス~葬儀ナレーション作成システム は、葬儀社向けですが、AIが忌み言葉を避けつつ故人のエピソードに基づいた文章を自動生成する機能を備えています。
AIメールジェネレーターなどのツールを使って、お悔やみの言葉を生成することも可能です。
2. 「AI故人」による挨拶の生成 最新のトレンドとして、故人の生前の映像や音声から、葬儀で故人本人が挨拶しているような映像を生成するサービスも登場しています。
バーチャルAI故人サービス ~写真や動画からAIが故人を再現し、祭壇のサイネージなどで参列者に挨拶を述べる映像を生成します。
対話型AI故人 ~故人と会話ができるAIの作成サービスもあり、お別れの場での利用が想定されています。
赤ちゃんがおっぱいが欲しいのか、眠いのか、鳴き声をAIが分析して、お母さんに知らせるアプリもあるそうです。
「ゆりかごから墓場まで」AIがやってくれる時代になりました。。