2026年1月9日金曜日

花だより 70歳が老化の別れ道 寒桜 タラバガニ

 

 
70歳が老化の別れ道
 70歳からの習慣が、あなたの「老いの速さ」、「寿命」を決める!
               自立した晩年をもたらす70代の健康術
                          医師 和田 秀樹
 古希を迎えたので、44万部のベストセラーになったこの本が気になっていたら、妻の手元にすでにありました。
 70歳代は「最後の活動期」となった。この時期に努力すれば要介護となる時期を遅らせ、若さを持続できる。しかし、健康寿命と平均寿命の延びについていっていない。
 70歳をうまく乗り越えないと長生きはできたとしても、よぼよぼの時期が長い晩年となってしまう。コレステロールは、長生きの敵のように言われているが、コレステロールの高い人ほど、うつ病になりにくいし、それが男性ホルモンの材料となるので、男性にとってはコレストロールの高い人ほど元気で頭がしっかりしています。血圧や血糖値にしても高めの方がはっきりするので、薬で下げると頭がぼんやりしがちです。塩分制限や食事制限が課せられることが多いわけですが、生きる楽しみを奪われたり、味気のないものを食べることになるので、元気のない年寄りになりがちです。
 なるほど70歳からは、好きに生きようと勇気づけられる本に出合いました。
 最後に、70代になったら自分のことだけに生きるのではなく、周りの人のために尽くす生き方に変えていった方がいい。働き方自体をお金のためではなく、誰かの助けになる目的に変えてもいい。歳をとってやさしくなるということは、老後を幸せになる一番の近道ではないと思います。と締めくくっています。




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