~AI対応教育リスク言及~ 中教審 次期学習指導要領まとめ案了承
AIの利用をめぐっては、児童生徒の知識の習得や思考・判断・表現力の育成が妨げらる懸念が指摘されており、8月に公表された素案から、AIをめぐる留意点の記述を増やした。AIが人の知識や意思決定に与える影響・安易な利用で思考しなくなるといったリスクに言及、「ネット検索で表示されるAIの要約を児童生徒が丸写して課題を仕上げるなど、適切な指導がなされていない実態もみられると指摘した。AIを不用意に使うことには慎重になるべき、AIの例文を鵜呑みにせず吟味するなど教師の支援が重要」と明記した。国が今後「AIの適切でない使い方」などの留意点を具体的に示す必要性も盛り込まれた。(9月26日 読売新聞から)
一方で子どもたちは、すでにAIを日常的に使っている。AIの方が分かり易く、簡単、便利だからだ。“教師の支援が重要になる”という指摘に、現場はどう対応するのか?教師がAIに「どうしたらよいか?」と相談するかもしれない。
小中学校の「総合的な学習の時間」が、高校に合わせて「学習」から「総合的な探究の時間」に名称を変更する。「探究」とは、物事の意義や本質・真理など自ら探って見極めるようとするプロセスのことで、「探求」は、欲しいものや目標を探し求めること、(例文)「幸福を探求する」追い求めるのではなく、教師も自ら探って見極めて欲しい。
*ウェブバージョンでご覧ください。小中学校の「総合的な学習の時間」が、高校に合わせて「学習」から「総合的な探究の時間」に名称を変更する。「探究」とは、物事の意義や本質・真理など自ら探って見極めるようとするプロセスのことで、「探求」は、欲しいものや目標を探し求めること、(例文)「幸福を探求する」追い求めるのではなく、教師も自ら探って見極めて欲しい。



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