2026年10月25日日曜日

花だより 『夢を持つ者は、努力を怠らない』 浅田真央VS金妍児 フジバカマ ホトトギス

 

 
 
 フィギュアスケート界の新星 島田麻央(17歳) トリプルアクセル(3回転半)、4回転ジャンプで2030年オリンピック金メダル有力候補だという。彼女は浅田真央さんに憧れてスケートを始めた。オリンピックの銀盤で浅田真央さんと金メダルをかけたのが韓国の金妍児(キムヨナ)選手でした。彼女は当時の世界最高点を挙げて金メダルを獲得しました。その栄誉を称え母校の門に“夢を持つ者は学ぶことを怠らない”と刻まれた石碑が置かれたそうです。
 1990年にソウル近郊に生まれ、幼いころからスケートを始めました。天才というより“努力の人”だと周囲の人は語ります。小学校の頃、キム選手を指導したコーチは、「とにかく練習量がすごかった。その一言の尽きる」と語っています。浅田真央さんと同年齢で世界を魅了した二人には、フィギアスケート界での生まれながらの因縁があるように見えてなりません。時代はかわって、浅田真央さんに憧れてスケート選手になった少女が活躍するようになりました。
 “オリンピックで重要なのは、勝つことではなく参加することにある”有名な言葉ですが、その後に“人生で大切なことは成功することではなく、努力することである”とあることも忘れてはなりません。
 名古屋で障がい者の祭典パラリンピックアジア大会が開催され、日本選手団は過去最高の186個のメダルを獲得して閉幕しました。大メディアからはあまり取り上げられませんが、まさに努力を怠らない人たちの祭典です。
 『夢を持つ者は、努力を怠らない』教えるプロとしての教師にとって、示唆的な言葉であるように思います。*ウェブバージョンでご覧ください。

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