前回の続きです。まだあります。
13 おんぶ、だっこ、添い寝が大切。愛情の量は、高価なものを買い与えることではない。
14 何事も自分の子どもは悪くない。「社会が悪い、先生が悪い、よその子が悪い」という風潮では、素直なよい子は育たない。
15 親も教師も社会も、はじめから子どもにレッテルを貼っていないか反省する。本人が変わろうとしても、周りの見方が変わらない。
16 行列をすり抜けて先取りする子どもの「しつけ」は、親がその場でする。
17 子どもにとって、親の甘やかしは、わがままな子を育て、構い過ぎや口やかましさ(過保護:過干渉)は、自立心の芽を摘む。
18 15%以上の子どもは、親と一緒に食事をしない。これは親の問題である。
19 近頃の子どもの異常
① 朝寝坊のため朝食抜きで登校する子ども
② 倒れるとき、手をつかずに顔面で制動する子ども
③ 我慢できない子は、他人を思いやることができない。
④ 自然の中に連れ出しても、自然にかかわる遊びができない子ども
⑤ 人間嫌いで、特定の家族と家の中でしか話せない子ども
20 人間の教育は誕生からはじまり、母親こそ最初の教師。だっこや膝の上からはじまる。
21 子どもからの信号を見逃していないか。事が起きてからでは遅すぎる。
22 家族の不仲は、子どもの情緒を不安定にさせ、心の素直な成長を妨げる。
*今一度、家庭での躾を考えてみてください!
14 何事も自分の子どもは悪くない。「社会が悪い、先生が悪い、よその子が悪い」という風潮では、素直なよい子は育たない。
15 親も教師も社会も、はじめから子どもにレッテルを貼っていないか反省する。本人が変わろうとしても、周りの見方が変わらない。
16 行列をすり抜けて先取りする子どもの「しつけ」は、親がその場でする。
17 子どもにとって、親の甘やかしは、わがままな子を育て、構い過ぎや口やかましさ(過保護:過干渉)は、自立心の芽を摘む。
18 15%以上の子どもは、親と一緒に食事をしない。これは親の問題である。
19 近頃の子どもの異常
① 朝寝坊のため朝食抜きで登校する子ども
② 倒れるとき、手をつかずに顔面で制動する子ども
③ 我慢できない子は、他人を思いやることができない。
④ 自然の中に連れ出しても、自然にかかわる遊びができない子ども
⑤ 人間嫌いで、特定の家族と家の中でしか話せない子ども
20 人間の教育は誕生からはじまり、母親こそ最初の教師。だっこや膝の上からはじまる。
21 子どもからの信号を見逃していないか。事が起きてからでは遅すぎる。
22 家族の不仲は、子どもの情緒を不安定にさせ、心の素直な成長を妨げる。
*今一度、家庭での躾を考えてみてください!
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