《散歩・外遊び》
寒くなってきましたが、園児は毎日散歩に出かけます。暑い日も寒い日も一年中散歩は欠かしません。生活のリズムを整え、散歩の後はお昼寝があるので、睡眠の質も高くなります。また全身の代謝もよくなります。脳への刺激にもなり、ストレスが発散してメンタルも安定します。日光に当たることで自律神経が整います。いいこと尽くしです。
ところが寒くなると部屋の中に閉じこもりになります。今の時期こそ、子どもたちが心身ともに健やかに育つために、運動や遊びはとても大切です。
外で思いきり遊ぶことにより、次のような効果があります。
○空腹感を感じ食事をしっかりとることができる。夜更かしせずによく眠ることができる。
○自然に触れながら楽しく運動したり、遊んだりするこ とで、気持ちがリフレッシュできる。
○筋肉が強くなり、骨が丈夫になって、風邪などの病気にかかりにくくなり、かかっても治りやすい。
○友だちとかかわることで、ルールなどを学び、社会性を身につけることができる。寒くても外に出て遊びましょう!
10月までは、パークゴルフをするなど、一日の平均歩数は5,000歩以上でしたが、この時期になると平均歩数はぐっと減りました。これはいかんと思い、10階にあるわが家まで、階段を使うことにしました。ところが5階で心も足を折れてしまいます。
○空腹感を感じ食事をしっかりとることができる。夜更かしせずによく眠ることができる。
○自然に触れながら楽しく運動したり、遊んだりするこ とで、気持ちがリフレッシュできる。
○筋肉が強くなり、骨が丈夫になって、風邪などの病気にかかりにくくなり、かかっても治りやすい。
○友だちとかかわることで、ルールなどを学び、社会性を身につけることができる。寒くても外に出て遊びましょう!
10月までは、パークゴルフをするなど、一日の平均歩数は5,000歩以上でしたが、この時期になると平均歩数はぐっと減りました。これはいかんと思い、10階にあるわが家まで、階段を使うことにしました。ところが5階で心も足を折れてしまいます。
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