紙の教科書に戻す動き
「デジタル教科書」と検索をかけたら、AIが簡潔にわかりやすく解説してくれるようになりました。本棚の広いスペースをとっていた百科事典が姿を消しました。分厚い辞書ももう開くことがなくなりました。ところが、スマホで検索すると簡単便利ですが、頭には残らないといいます。どうも人間の脳は、ページをめくるひと手間掛けないと記憶しないらしいのです。「学問に王道なし」という言葉があります。何かを学ぶ上では、簡単な道や楽な方法ではなく、地道な努力と積み重ねが必要であることを意味しています。
中国製の自動運転の車は、道端に落ちている段ボールの切れ端の前では止まるらしい。ところが人間が運転すると、段ボールの切れ端なら踏んでも大丈夫とそれまでの経験(データの積み上げが)から判断して通過します。まだまだ人間の方が優秀だと思いますが、それもあと何年かで追い抜かすといいます。「デジタルより紙」という単純な問題ではないようです。どんなときにどっちを使うとよいか、まだ人間が自分で考えることが必要だということです。
桜前線最終 訓子府レクレーション公園
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