保育者同士の日常的な語り合いで専門性を磨く
教育情報誌「これからの幼児教育」2025年 春号 ベネッセコーポレーション
「保育者の専門性を高める」 白梅学園大学 名誉教授 汐見稔幸氏 牧野要約
(O)オブザーブ⇒(R)リフレクション⇒(A)アセスメント
保育者の専門性を高めるために、幼児教育ではどのようなことを心がけ、実践していけばよいのか。これは学校の先生にも通じるものです。
1 まずは観察(オブザーブ)が大事
子どもの言葉や表情などをじっくり観察して、そこに込められた思いや考えを読み取る。子どもに共感する気持ちで観察することが大切。
2 振り返り(リフレクション)
保育者がグループになり、子どもの観察を通して気付いたことや感じたことを率直に語り合う。他の保育者の視点に触れて、子ども理解を深めていく。自分の経験を振り返り、そこから学ぶことで、自己肯定感を高め、自信をつける。
3 客観的な評価(アセスメント)
リフレクションを通して子ども理解を深めた後は、次の保育で子どもに体験させたいことや必要な環境、声かけなどを検討する。
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子ども・保育者のウェルビーイング(持続的な幸福)を高めるため、園長が中心となり、悩みなどを含めて保育者が率直に語り合える風土を作ることです。さらに保育者に求められる専門性の高さを外部に発信するためにも、地域のニーズに応えて、地域で不可欠な存在となることをめざすことが大切です。
なかなか研修や会議の時間を確保するのは難しい。〝日常的な語り合いが専門性を磨く〟大学の偉い先生も言っています。特に特別支援教育ではO・R・Aが大事です。「起きたことをその場ですぐに情報共有をして、援助の仕方を検討する」日常的な語らいを実践していくことが大事です。
子ども・保育者のウェルビーイング(持続的な幸福)を高めるため、園長が中心となり、悩みなどを含めて保育者が率直に語り合える風土を作ることです。さらに保育者に求められる専門性の高さを外部に発信するためにも、地域のニーズに応えて、地域で不可欠な存在となることをめざすことが大切です。
なかなか研修や会議の時間を確保するのは難しい。〝日常的な語り合いが専門性を磨く〟大学の偉い先生も言っています。特に特別支援教育ではO・R・Aが大事です。「起きたことをその場ですぐに情報共有をして、援助の仕方を検討する」日常的な語らいを実践していくことが大事です。


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