漢字を学ぶ基準は、手書きに近い書体
特にこども園では、お便りは明朝体を使わないで、幼児受けする(保護者受けする)ポップ体とか丸ゴシック体が多用されています。手書きの字も量販店のポップのような字を先生方は書きます。字を覚え始める幼児にどう影響するのか?ずっと気になっていたことに読売新聞(5月13日の記事)が答えてくれました。
~漢字学習で、気になっていたのが印刷物の書体だ。同じ字でも明朝体やゴシック体など、書体によって形は微妙に異なる。漢字を学ぶ際の基準はあるのか?
学習指導要領の解説には、「学年別漢字配当表に示す字体を標準とすること」とある。配当表は各学年で習う漢字の一覧。文科省の担当課によると、2017年の学習指導要領改訂時に、デジタル書体を作成し、配当表に用いた。手書きに近いデザインの書体で、書写の教科書などは同様の書体が採用されている。一方、子どもたちは日々、様々な掲示物で多様な書体を目にする。子どもたちが混乱しないように、教室に貼る掲示物は、なるべく手書きに近いユニバーサルデザイン(デジタル書体)UDを使うようにしている学校がある。~
今は手書きすることは少なくなったが、字を覚えるのは、まだ子どもの頃の手書きだろう。ただ、お手本となる先生の字が怪しくなってきている。
タンポポ畑

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